
ihme(イフミー)issue1 のテーマは PINK。scene1「ピンクの世界と神谷愛梨/So What?」は、ピンクの幻想世界からこちらの世界へやってきた少女を描く、幻想的でコミカルなフォトストーリーです。モデルの神谷愛梨が放つ自由なエネルギーと、カラフルで演劇的なヴィジュアルが合わさった一篇。

ihme(イフミー)とは
ihmeは「もしも私が物語の主人公だったら…」というコンセプトを掲げる季刊ビジュアルマガジンです。毎号テーマごとに、トレンド感のある若手女性を被写体に、フォトグラファーやヘアメイク、スタイリスト等が集い、世界観を作り上げます。写真集のようにページをめくるたび、物語が進む感覚が楽しめるのが特徴です。



issue1 のテーマ「PINK」と企画タイトル「So What?」
issue1は「PINK」を通じて“可愛さ”の再解釈を試みる号。企画タイトル So What? は、ピンクという記号に囚われない自由でラディカルな視点を示しています。scene1はその幕開けとして、ピンクの世界からやってきた主人公の冒険がコミカルかつ幻想的に展開します。
よろしければ本誌でもご覧ください!

Profile
神谷愛梨(かみや・あいり)
アーティストのバックダンサーをはじめ、様々なダンスイベント、Music Videoなどに出演!!またモデルとしても様々な誌面で活躍中。ストリート・原宿・ダンス・音楽・モデルなどの独自のカルチャーがMIXされたスタイルからくるファッションセンスには定評があります
※内容はihme issue1発行2017/12/10時点の情報です
scene1 「ピンクの世界と神谷愛梨」— ストーリーの流れ(見どころ)
- ピンクの世界からこちらを見ている — 少女が遠くからこちら側を覗き込み、好奇心をあらわにするイントロ。
- 境界線を超えて(破って)こちらの世界へ — 物理的・概念的な「境界」を越える瞬間の演出。
- 時空の歪みに捕まった — コマ撮り的なカットやエフェクトで「歪み感」を表現。
- こちら側の世界を探検 — ストリートや屋内のセットを舞台に、コミカルで愛らしいアクション。
- 元の世界へ戻る — 帰還の瞬間に残る余韻と“何かが変わった”感覚がラストを締める。
ビジュアルのポイント:ピンクをメインにしつつ、あえて外すカラーや質感(マテリアル)を混ぜることで“境界の違和感”を表現。神谷愛梨のダンス背景からくるポージングやリズム感が、映像的なストーリーテリングに寄与しています。
CREATION TEAM
MODEL_Airi Kamiya(avex management)
PHOTO_Kiruke @dancetek
STYLE_matsujun @matsujuuunstylist / Asami Kedamori @vividazzl
HAIR&MAKE Direction_Kazunori Tanimoto(COVERHAIR)@lupin_1969
MAKE_Tamami Narita(COVERHAIR)@t_a_m_astyle
DIRECTOR_@takara_beauty.fashion_takara(sopobooks)
DESIGN_ Taichi Matsueda(STYLEGRAPHIX)@ihme_publishing
ihme【イフミー】はもしも私が本(物語)の主人公だったら・・・ 毎号ひとつのテーマを元に、いま話題の女性達を被写体に抜擢。ヘアメイク、フォトグラファー、スタイリスト、デザイナーがトレンドに敏感な彼女たちと様々なスタイルのガーリーフォトストーリーを作る季刊誌
behind the scenes(メイキング)
撮影のメイキングやアザーカットは、誌面だけでなくSNSや特設ページで公開しています。楽屋の雰囲気やスタイリスト・ヘアメイクのこだわり、撮影小話を載せることで「ファンの滞在時間」が伸び、CTR/滞在時間の改善につながります。※ワンちゃんはキャニーニトーキョーさんの愛犬です。










よくある質問(FAQ)
Q1. ihme issue1 はどこで買えますか?
A1. 公式通販ページ・アマゾンまたは一部の書店・セレクトショップで取り扱いがあります。購入リンクは上記をご確認ください。
Q2. scene1 の撮影場所はどこですか?
A2. 撮影は屋内セットと街角のミックスです(詳細はメイキングページや公式SNSにて公開予定)。









