1860年創業、京都・祇園から宇治茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする株式会社祇園辻利 (本社:京都府京都市、
代表取締役:三好 正晃)が展開するブランド「茶寮都路里」は、 この度 新商品である「Petitパフェ(呼称:プティパフェ)」全3種のお取り寄せ販売を開始。
2022年3月1日の祇園辻利祇園本店リニューアルを機に誕生した「Petitパフェ」は、宇治茶スイーツを知り尽くした茶寮都路里が、ご自宅で愉しみたいというお客様の声にお応えし、厨房の職人が試作を重ねて新たな味わいの調和を追求した独自レシピを考案。一切の妥協を許さない、こだわりのスイーツとして誕生しました。
特に、ベーシックラインナップの「抹茶」「ほうじ茶」は、主役である宇治茶との相性を一番に厳選した素材を使用。そして、幾度となく試行錯誤を重ね辿り着いたのは、抹茶と希少な京都水尾柚子の出逢いによる、風味のコントラストや、芳醇で香り高いほうじ茶とオレンジピールのマリアージュによる、ほろ苦くも甘酸っぱい大人の進化系パフェ。層の数だけ訪れる変化を堪能できる、魅惑のスイーツを心ゆくまでお楽しみください。
また、「Petitパフェ」は季節限定バージョンも展開。
第一段として販売する、春限定の「花咲(はなさき)」は、敢えてこれまでの茶寮都路里にはない「丹波ロゼワイン」という異色の素材を組み合わせ、抹茶スイーツの枠を超えた逸品に仕上がりました。美味の価値を重んじながら、次のステージへと挑戦する茶寮都路里の本気は、一口...また一口と、スプーンを進めるごとに、ひとびとの心までも酔わせ、虜にします。
長引くコロナ禍にこそお取り寄せしたい茶寮都路里の新しいパフェ、ご期待ください。