
「エベレストの頂上から見た世界。僕より高いものはもう地球にはなかった。」
世界中の極地、僻地を旅しながら撮影を行なっている、今注目のネイチャーフォトグラファー上田優紀。
デスゾーンと呼ばれる極限の世界でカメラに収めた5型のランドスケープウェアを「NATIVE CODE」オフィシャルECサイトにて販売開始。


デスゾーンと呼ばれる極限の地で上田優紀氏が美しく写し出した世界の頂。

先住民のインディアン達が〝チャルテン(煙を吐く山)〟と呼んでいた事が垣間見えるスモーキーなフィッツ・ロイを捉えたランドスケープ。

シェルパ達が登山者の安全を祈念する5色旗(タルチョー)とライジングサンが神秘的なランドスケープ。

ピンクパープルに焼けた空のグラデーションに美しい山容が際立ったランドスケープ。

静寂のモノクロームの世界に大きく口を割ったクレバスと登山者達の雪道が巨大なアートとなったランドスケープ。
●Sweat Hooded Pullover - Black ¥17,600(tax incl.)
●Sweat Pullover - White ¥15,400(tax incl.)
●SIZE : M / L / XL / 2XL
●MADE IN JAPAN
<NATIVE CODEのエシカルな取り組み>
「NATIVE CODE」は回収した服のポリエステルをBRING Technology™により化学的にリサイクルし、まったく新しいポリエステル原料に生まれ変わらせたサスティナブルな再生ポリエステル樹脂「BRINGMaterial™」を使用したボディを採用し、商品売上の 3% を国際緑化推進センター(JIFPRO)に寄付することでエシカルな生産モデルに取り組んでいます。
※国際緑化推進センターは公益財団法人として長年にわたり海外での森林保全・再生に取り組んでいる団体です
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▪︎「NATIVE CODE」公式ECサイト
https://nativecode.online
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▪︎「NATIVE CODE」 instagram
https://www.instagram.com/nativecode_official/
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▪︎上田優紀 オフィシャルWEBサイト
https://yukiueda.jp
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2021年11月に「移りゆく自然を記録するウェア」をコンセプトに掲げ世界中で撮影されたランドスケープをファッションとして発信し「いつ」「だれが」「どこで」その写真を記録したのかをウェア本体にクレジットし1型50着の数量限定でミニマルなコレクションをリリースしている。
<コラボレーション・フォトグラファー>
上田優紀 YUKI UEDA
1988年、和歌山県出身。京都外国語大学を卒業後、24歳の時に世界一周の旅に出発し、1年半かけて45カ国を周る。帰国後、株式会社アマナに入社。2016年よりフリーランスとなり世界中の極地、僻地を旅しながら撮影を行なっている。近年はヒマラヤにて8000m峰を中心に撮影。
2018年アマ・ダブラム(6856m)、2019年マナスル(8163m)登頂、2021年エベレスト(8848m)登頂。