現地時間6月13日(火)、ギリシャにてルイ･ヴィトンの新作ハイジュエリーコレクション｢Deep Time(ディープ タイム)｣の発表イベントが開催されました。
イベントでは、メゾンのウォッチ & ファインジュエリーのアーティスティック･ディレクターを務めるフランチェスカ･アムフィテアトロフをはじめ、レア･セドゥ、大政絢、ウッラサヤー･セパーバン、ビクトリア、クリッシー･チャウがルイ･ヴィトンを纏って来場しました。
レア･セドゥ
ルイ･ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったネックレスとリング、ホワイトゴールドとイエローゴールドにダイヤモンドを組み合わせたイヤリングを着用。ホワイトシャツにクリームカラーのミディアム丈スカートとプラックパンプスをコーディネート。
大政絢
ルイ･ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドを組み合わせたイヤリング、ネックレス、ブレスレットに加えて、ホワイトゴールドにエメラルドとダイヤモンドをセッティングしたリングを着用。ブラックの刺繍ドレスにブラックサンダルを合わせて。
ウッラサヤー・セパーバン
ルイ･ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドとローズゴールドにルビーとダイヤモンドをセッティングしたネックレス、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったリングをコーディネート。ブラックとシルバーの刺繍が美しいドレスにプティット・マルとブラックサンダルを合わせて。
ビクトリア
ルイ･ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをセッティングしたイヤリング、ブレスレット、ネックレスをまとって。ハートシェイプが特徴的なグレーのビスチェドレスにブラックパンプスとベージュバッグを合わせて。
クリッシー・チャウ
ルイ･ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、イエローゴールドとホワイトゴールドにルビーとダイヤモンドをあしらったイヤリングに、イエローゴールドにダイヤモンドを組み合わせたブレスレット、ホワイトゴールドにダイヤモンドをセッティングしたリングとブレスレットをコーディネート。クロストップが特徴的なグレードレスにプティット・マルとブラックサンダルを合わせて。
PHOTO CREDIT：LOUIS VUITTON
【ルイ·ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ･ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
