1860年創業、京都・祇園から宇治茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする祇園辻利が、⽇本で古くから愛される「禅」の教えと「お茶」の伝統を融合させ、⼈々を“命の洗濯”へと導くボトリングティー「茶零(されい)」を、11⽉15⽇(⽉)よりオンラインショップにて販売開始しています。
「茶零」は、京都最古の禅寺であり⽇本の喫茶⽂化発祥の地といわれる「建仁寺」をはじめ、禅宗の寺院で毎⽇⾏われる儀式「茶礼(されい)」*の精神を受けて、呼び名を引き継ぎました。
また、お茶は⼤切な⼈と向き合う時間という贈り物を齎し、⼼が整うことで、⾃分や周りのひとに“幸せをお裾分けできる究極の逸品” であると考える、祇園辻利ならではの⼼得が込められています。
そして今回、上質なひとときをお届けするために、「ボトリングティー」というワイングラスでも楽しめる“お茶の新しいスタイル”を採⽤。⼤⾃然を彷彿させる、優雅な⾹りがたつ最⾼級宇治茶の旨味を最⼤限抽出。
今年⼀年を締め括る最⾼の⼀杯に、最後の⼀滴まで祇園辻利の神髄が宿る、
次元を超えた⾰新的な煎茶「茶零」を、是⾮ご賞味ください。
味わいと品質
選された⾼級宇治茶を「コールドエクストラクション製法®」にて抽出。ペットボトル製造の30倍程度の時間をかけ、丁寧に抽出しています。また、抽出された濃厚な旨味や⾹りを「ボトリングティー」に閉じ込めることで、祇園辻利の神髄を最後の⼀滴まで堪能することができます。