[マリメッコ]2023SS新作スイムウェアコレクションが登場

株式会社ルックが展開するフィンランドのデザインハウス マリメッコ（Marimekko）からリサイクルナイロンを使用した新作スイムウェアが登場。マリメッコ表参道店と日本公式オンラインストアにて、5月1日（月）より順次販売開始します。

今夏、新作に登場するのはワンピースやビキニ、ラッシュガードなど様々なデザインのスイムウェア8アイテム。トップスとボトムスはミックスコーディネートも楽しめます。

Aquafil社のECONYL®（リサイクルナイロン）を使用したボディの柄地には、ウニッコ(Unikko/ケシの花)やヨーナス(Joonas/ヨーナス)などのアイコニックなプリントが施され、夏のクリーンで爽やかなムードを連想させます。

プールやビーチ、リゾートでのアクティブなレジャーにも最適なマリメッコの新作スイムウェアコレクションをお楽しみください。

(左)ラッシュガード 27,500円 ボトムス 9,900円(中)トップス 13,200円 ボトムス 9,900円 (右)トップス 13,200円 ボトムス 9,900円

ワンピース 27,500円

販売開始日

2023年5月1日(月)

＊インポート商品のため入荷が遅れる場合がございます。

マリメッコ日本公式ウェブサイト
https://www.marimekko.jp/

About Marimekko
1951年より続く、プリント作りのアート
マリメッコは、独創的なプリントや色使いによって世界中に広く知られるフィンランドのデザインハウス。1951年、アルミ・ラティアにより創業。オリジナリティあふれるファッション、バッグ、小物からホームデコレーションまでを展開するライフスタイルブランドの先駆けとなる。マリメッコが創業当初から一貫して掲げてきたミッションは、時代に流されることのない機能的でわかりやすいデザイン。目にするだけで力が湧くような大胆なプリントと色使いで、毎日の暮らしに幸せと喜びをもたらすデザインを発信している。