スパイ・アクション映画『355』とラグジュアリーな時計ブランド ピアジェがパートナーシップを発表

スイスの高級ウォッチ・ジュエリーメゾン“ピアジェ”ga

豪華女優陣が競演するユニバーサル・ ピクチャーズの新しいスパイ・アクション映画『355』( 原題: The 355)日本公開 2022年2月4日)のウォッチ&ジュエリーパートナーを発表。

ⒸCourtesy of Universal Pictures

ピアジェは『355』のウォッチ&ジュエリーパートナーとして、アイコニックな「ALTIPLANO」や「POSSESSION」を始め、豪華なハイジュエリークリエイションを提供しています。作品の中で俳優たちが身につけているクリエイションは、映画界で活躍する衣装デザイナー、ステファニー・コーリー(『エンド・オブ・キングダム』(原題: London Has Fallen))により、登場人物のキャラクターに合わせて1つ1つ慎重に選ばれました。

フィルムネーション・エンターテインメントは、イギリスを除く各国で映画製作や配給に携わっています。 

極秘兵器が傭兵の手に渡り、CIAのエージェント、“メイス” メイソン・ブラウン(アカデミー賞®ノミネートのジェシカ・チャスティン)は、ドイツ人エージェントのマリー(『女は二度決断する』原題: In the Fade)で主演を務めたダイアン・クルーガー)、 MI6の元エージェントで最先端コンピュータースペシャリストのハディージャ(アカデミー助演女優賞®受賞のルピタ・ニョンゴ)、コロンビアの優秀な心理学者グラシエラ(アカデミー 助演女優賞®受賞のペネロペ・クルス)とチームを組み、世界を破滅に導く極秘兵器の奪還に挑みます。一方、チームの 動きを追跡し、先を読む謎の女性リン・ミ・シェン(『X-MEN: フューチャー& パスト』(原題: X-Men Days of Future Past)のファン・ビンビン)も登場し…。

パリのカフェ、モロッコの市場、華やかな上海のオークションハウスなど、世界を舞台に死と隣り合わせのアクションを繰り広げる4人の女性。彼女たちは、世界を守るため次第に絆を深めていきます。
共演は『ガール・オン・ザ・トレイン』(原題: The Girl on the Train)のエドガー・ラミレスと『アベンジャーズ/エンドゲーム』(原題: Avengers: Endgame)のセバスチャン・スタン。監督は、ジャンルを超えた映画作品で定評のあるサイモン・ キンバーグ(『X-MEN: ダーク・フェニックス』(原題: Dark Phoenix)の脚本・製作・監督、『デッドプール』(原題: Deadpool)と『オデッセイ』(原題: The Martian)の製作、X-MENシリーズの脚本と製作を担当)。脚本は、テレサ・レベック(NBCのテレビドラマ『SMASH』や映画『TROUBLE』の脚本)とサイモン・キンバーグが務めます。『355』は、ユニバーサル・ピクチャーズとフィルム ネーション・エンターテインメントの共同製作で、チャステインが運営する映画制作会社「Freckle Films」のケリー・カーマイケルと「Kinberg Genre Films」のサイモン・キンバーグ とともに、チャステイン自身がプロデューサーを担当。製作総指揮はリチャード・ヒューイット(『ボヘミアン・ラプソディ』(原題: Bohemian Rhapsody))が務めます。
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