廃棄されたビニール傘を再利用するブランドPLASTICITYがムーミンバレーパーク(埼玉県)で使用されたカラー傘を再利用したアイテムを発売

廃棄されたビニール傘を再利用するアップサイクルブランド「PLASTICITY(プラスティシティ)」が、ムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市宮沢)でのイベントで展示されたカラー傘を再利用したアイテム「ショッパー」を11月16日(火)よりPLASTICITY公式ストアで発売しています。

海洋プラスチック問題に取り組む団体に売り上げの一部を寄付
製品の素材はムーミンバレーパークのイベントで使用されたカラー傘
バッグの素材はビニール傘のビニール部分から作られるPLASTICITY独自の素材「GLASS RAIN」が全面に使用されています。今回使われた素材はムーミンバレーパークで今年開催された「ムーミン谷とアンブレラ」のイベントで使用されたもの。ムーミンバレーパークと提携し、イベント終了後本来は廃棄されてしまう傘を再利用しバッグとして生まれ変わせることに成功。
赤、黄、紫の3色を基調に展開されるカラーは、同じ色の傘でもビニール素材を何層にも重ねて作られるGLASS RAINにより 1つ1つのカラーの出方が異なり、1点もののカラーモデル。
製品名:ショッパー 価格:6,490円(税込) サイズ:H270mm×W265mm×D110mm

<meta charset="utf-8">PLASTICITY(プラスティシティ)
全ての製品には駅や商業施設等で忘れ物や置き忘れ等で最終的に廃棄されてしまうビニール傘を素材として全面にアップサイクルしています。防水性やメンテナンス性といった傘の持つ素材の特性を最大限活かすため、そのままの状態にて何層にも重ねてプレスをする独自の加工方法を開発。さらに、加工工程にて雨模様の表情を生み出す事により他の製品には無い独特な質感を持つ製品が完成しました。ビニール傘の回収から製品となる縫製まですべて人の手により一つ一つ細やかな作業が行われており、人間の感覚、職人の熟練した技術、素材を大切にする想いによりPLASTICITYの製品が生み出されていきます。

PLASTICITYファウンダー・クリエイター:齊藤 明希
1992年千葉県浦安市生まれ。幼少期をニューヨーク郊外で過ごす。イギリスのリーズ大学コミュニケーションズ学科卒業後、日本の企業に就職するが、幼い頃から好きだったものづくりで何かを始めたいと思い、ヒコ・みづのジュエリーカレッジ・バッグメーカーコースに入学。中学生のとき古いスカートをバックパックにアップサイクルしたのがバッグ作りの原点。環境、動物、人に優しいファッションに関心を持つ。在学中にPLASTICITYを立ち上げ、2020年卒業後に活動を本格化

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