パリとロサンゼルス、上海でムービー撮影されたムービー「LOVE IS ALL」は「チャーリーズ・エンジェル」主演・女優_エラ・バリンズカやイタリア出身のファッションモデル_マリアカルラ・ボスコーノ、イタリア出身の女優・ファッションモデルで モニカ・ベルッチとヴァンサン・カッセルの娘_モニカ・ベルッチ、ピアニスト_カティア・ブニアティシヴィリ、アメリカ人女優、モデルでフィル・コリンズの娘_リリー・コリンズ、など素晴らしいキャストが勢揃い。
「LOVE IS ALL」は、70年代にロジャー・グローヴァーとロニー・ジェイムス・ディオが手がけたポップなメロディですが、曲の選択にも意味があります――「Everybody’s got to live together(人は誰かと生きていくもの)」。カルティエによるこのムービーは、温かみと喜びに溢れた歌詞の背景にある普遍的なメッセージを共有しながら、ファミリーが集まって祝う何よりも大切な時であるフェスティブシーズンを祝福。それぞれ個性あふれる12人が、この喜びに満ちたメロディに自らのクリエイティビティやエネルギーを注ぎ込み、カルティエというメゾンにとって、カルチャーやアートの多様性がいかに重要かを示します。「人が集まれば、より力強くオーセンティックな魅力を放つという考えが、カルティエのフィロソフィーにあります。だからこそ祝福を込め人生を慈しむアーティストたちによる、カルティエのインスピレーション豊かなコミュミティが今回ひとつになったのです。彼らは共に、重力に逆らうようにカルティエのレッドボックスを喜びで満たしていきます」 ──アルノー・カレズ(シニア ヴァイス プレジデント & チーフ マーケティング オフィサー)